矯正歯科

矯正治療とは

矯正治療とは

矯正治療とは、歯並びやかみ合わせを整えることを目的とした歯科治療です。

歯並びが整うことで見た目の改善だけでなく、歯磨きがしやすくなることによる虫歯・歯周病予防や、かみ合わせの改善につながる場合があります。

当院では、透明なマウスピース型矯正装置を用いた矯正治療を中心に行っています。

このような方におすすめ

  • 歯並びにコンプレックスがある方
  • 人前で話すことが多い方
  • 周囲に矯正を気づかれたくない方
    (矯正装置が見えることに抵抗がある方)
  • 装置による違和感をできるだけ抑えたい方
  • 矯正装置による金属アレルギーが心配な方
  • 矯正装置による虫歯リスクが心配な方
  • 毎日22時間以上きちんと装着できる方

当院ではマウスピース矯正を行っています

当院ではマウスピース矯正を行っています

マウスピース矯正は、従来のブラケットやワイヤーを用いず、透明なマウスピースを使用して歯並びを整える矯正治療法です。透明素材のため比較的目立ちにくく、取り外し可能で、日常生活の中で歯みがきや食事がしやすいのが特徴です。

詳細な3Dシミュレーションに基づいて段階ごとに設計されたマウスピースを1日22時間以上装着し、少しずつ歯を動かします。

この方法は金属アレルギーの心配や装置のトラブルがなく、日常生活への影響を抑えながら矯正治療を進めやすいことが特徴です。また、治療開始前に終了後の歯並びをシミュレーションで確認できる利点があります。

ただし、治療結果は患者さまご自身の装着時間やお口の状態によって異なります。矯正を検討している方は、ぜひ一度相談にお越しいただき、ご自身のお悩みにマウスピース矯正が適しているかどうかを一緒に考えていきましょう。

マウスピース矯正のメリット・デメリット

メリット
  • 比較的目立ちにくい

    透明な素材で作られているため、装着中も比較的目立ちにくいことが特徴です。人前で話す機会が多い方や、矯正治療中の見た目が気になる方にも選ばれています。

  • 取り外しが可能

    食事や歯磨きの際には取り外すことができます。普段通りのお食事やセルフケアがしやすく、お口の中を清潔に保ちやすいことが特徴です。

  • 金属を使用しない矯正装置

    マウスピース型矯正装置は金属を使用しないため、金属アレルギーが心配な方にも選択肢の一つとなります。

デメリット・注意点
  • 自己管理が重要

    正しい装着方法で1日22時間以上使用しないと、計画通りに歯が動かない場合があります。この点は自己管理によって十分注意していただく必要があります。

  • 紛失のリスク

    マウスピース型装置の紛失により治療が中断するリスクがあります。

  • 適応症の制限

    歯並びによっては、マウスピース型装置で治療が難しいことがあります。お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。

  • 経済的に負担が生じる治療費

    機能性や審美性を重視する治療のため自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。

  • 薬機法上の位置づけ

    使用するマウスピース型矯正装置については、カウンセリング時に詳細をご説明いたします。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の比較

比較項目 マウスピース矯正 ワイヤー矯正
見た目 透明な装置を使うため目立ちにくい 歯の表面にワイヤーをつけるため目立つ
取り外し 可能 不可
痛み 装置による痛みや違和感を抑えられる場合がある 金属特有の不快感や痛みが生じることもある
金属使用 なし あり
衛生面 取り外し可能のためケアしやすく衛生的 取り外せないため、装置の歯のケアが難しい
治療費 症例や治療計画によって異なる 装置の種類や症例によって異なる

マウスピース矯正の流れ

カウンセリング

1. カウンセリング

歯並びのお悩みや治療に関する疑問などを丁寧にうかがうことから始まります。そして、マウスピース矯正の治療内容やメリット・デメリット、費用などを説明いたします。歯の矯正には複数の治療法があるので、選択に迷われることもあるかと思います。最終的に選択されるのは患者さまご自身ですが、選択のための詳しい説明や豊富な選択肢をご提案し、納得して治療方法を選択していただけるようなカウンセリングを心がけています。疑問や不安があれば、どんな小さなことでもご質問ください。

精密検査

2. 精密検査

一口に歯並びが悪いと言っても、患者さま一人ひとりでお口の状態は異なります。

精密検査では口腔内検査のほかにレントゲン撮影、顔や口内の撮影を行い、精密に歯並びやお口の状態を把握します。

治療計画のご説明

3. 治療計画のご説明

精密検査の結果をもとに作成した治療計画についてご説明します。どのくらいの期間をかけて、どのくらいの力で歯を動かしていくのか、治療のシミュレーションを行います。ここでも気になる点や疑問点がございましたら、ささいなことでもご質問ください。

マウスピース作製

4. マウスピース作製

検査データをもとに患者さま専用のマウスピースを作製します。

矯正治療開始

5. 矯正治療開始

歯の動き具合に合わせて少しずつマウスピースの形を変えていき、目指す位置まで歯並びを整えていきます。1つのマウスピースで0.3ミリずつ歯が移動するように設計されており、2週間ごとにマウスピースを交換しながら治療を進めます。1日に装着する時間は22時間以上です。

保定期間

6. 保定期間

目指す位置まで歯が動いたら、その状態を維持できるように保定を行います。一定期間保定を行い、経過を確認しながら矯正治療を終了します。

マウスピース矯正のリスク・副作用

  • 装着初期は歯の移動に伴う痛みや違和感が生じることがあります。
  • 治療期間や治療結果には個人差があります。
  • 1日22時間以上の装着ができない場合、計画通りに歯が動かないことがあります。
  • 症例によってはマウスピース型矯正装置のみでの治療が難しく、補助装置が必要になる場合があります。
  • 治療後に保定装置(リテーナー)を適切に使用しない場合、後戻りが生じることがあります。
  • 虫歯や歯周病の状態によっては、先に治療が必要となる場合があります。

料金について

矯正治療は自費診療となります。費用については料金表ページにてご案内しております。

料金について

3年保証プランについて

3年保証プランについて

当院では、治療期間中から治療後の保定期間まで、患者さまのお口の状態に合わせて長期的にサポートできるよう、3年保証プランをご用意しています。

保証内容

3年間の保証期間内であれば、必要に応じてマウスピースの追加作製や治療計画の修正に対応しています。
また、保定装置(リテーナー)についても、保証期間内であれば半年に1回を目安に再作製が可能です。

※保証内容には条件があります。詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。

このような方におすすめ

  • 治療後の後戻りが心配な方
  • 長期的なサポートを受けながら矯正治療を進めたい方
  • 保定期間も含めてしっかり管理したい方

まずはお気軽にご相談ください

矯正治療は、治療期間だけでなく治療後の保定も重要です。
ルミエールデンタルオフィスでは、患者さまのお口の状態を継続的に確認しながら、長期的な視点でサポートを行っています。

3年保証プランについて詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。